G.B.R
利用サービス : NIMRODV(コッドホールクルーズ)
 
3泊4日で計9ダイブのザード島〜ケアンズ間のクルーズ。片道はセスナで移動。
基本的にはバディダイビングだが、頼めばガイディングもしてくれる。
ブリーフィングの後、スタッフに名前を告げエントリー。
テンダーボートは使わず、船の後部デッキからジャイアントストライドで入る。
−5mにあるバーでセーフティーストップをしてエキジットしたら、
同じくスタッフに時間と名前を確認してもらう。
デッキには器材置き場、カメラ用の水槽、シャワーがあり使いやすい。
レンタル器材は豊富だが、必携のダイブコンピューターは持参したほうがよい。
食事は毎回専属のスタッフが用意してくれ、ピザなどのおやつも出る。
アルコール以外は全てフリー。
ウッディな造りの船は定員16名なのでゆったりとしていて、アットホームな雰囲気。
日本人のスタッフも乗船するのでブリーフィングも安心。
 
ポイント  
Mc Gillivray(Lizard Is.)
リザード島で乗船後チェックダイブを兼ねて、のんびりダイブ。
サンゴのきれいなポイント。ツバメウオ、サメなど。
Max.17m Ave.10m 
The shark pit
やや流れがある。ナポレオンやハナヒゲウツボ、縦に泳ぐウミヘビに会える。
Max.13m Ave.8m
Dynamite pass
流れのないリーフ沿いでナイトダイブ。大きなカニやイシモチなど。
Max.14m Ave.8m
Cod hole(Ribbon reef#10)
有名なコッド達の他にも1mほどのナポレオン、人間の太ももくらいの大きさの
ウツボが乱舞する。かなりエキサイティングなポイント。
Max.15m Ave.10m 
                   Challenger bay
                   エントリーするとツバメウオやハナタカサゴの群れに
                   囲まれる。一面のサンゴの庭には小物がたくさん。
                   かと思うと、バラクーダが現れたり・・・
                   Max.11m Ave.5m
                   Harrier reef(Ribbon reef#8)
                   キレイな砂地に根が点在している。
                   Max.12m Ave.6m
                   Steve's bommie(Ribbon reef#3)
                   -35mから-3mほどに灯台のように伸びた
                   大きな根を螺旋状に周る。
                   -20mのヨスジフエダイや-15mのギンガメアジの群れ、
                   浅場のキンギョハナダイ、スズメの群れなど、
                   深度によって楽しめる超おすすめのポイント。
                   Max.22m Ave.10m
Century bay(Ribbon reef#2)
根が点在する砂地にはガーデンイールがいる。コブシメ、ナンヨウブダイなど。
Max.19m Ave.10m
Kerry's mooring(Agincourt reef)
リーフの壁沿いを潜る。ハードコーラルもキレイ。
Max.16m Ave.8m   
 
アフターダイブ
 
まずクルーズの日程をご紹介します。                                          
1日目 11時頃  リザード島から乗船。オリエンテーションと昼食。
13:30  1本目約40分。
16:00  2本目約30分。
18:00  夕食。
20:30  3本目約30分。  
2日目 08:20  1本目。約40分。
09:30  朝食。
12:00  2本目。約45分。
13:00  昼食。
15:10  3本目。約40分。
18:00  夕食。 
3日目 08:30  朝食
09:30  1本目。約40分。
11:30  昼食。
12:15  2本目。約45分。
18:40  3本目。約35分。
19:30  夕食&打ち上げ。
4日目 07:00  ケアンズ帰港。朝食。
9時頃   チェックアウト後、下船。
  
 潜る→食べる→寝るの3泊4日は文字通り寝ても覚めても海の上。
 揺れに強いというカタマランタイプの船で、基本的に夜はリーフ内で停泊しますが、
 リーフにぶつかるうねりの影響を受けるのか、微妙に揺れるのです。
 船に弱い人にはこれでも十分です。私もずっと酔っていました。
 酔い止めの薬を飲み(気休め?)なるべくデッキで過ごすか寝てしまうか・・・
 船上より海の中の方が気分がいいので、誰よりも早くエントリーしたり・・・
 船酔いの話はさておき、クルーズ中の楽しみの一つは他のゲストとのおしゃべり。
 夕食後は各国の話で盛り上がったり、撮影したビデオを見たり退屈しません。
 夜はデッキに出て南十字星を探してみましょう。
 海にいるだけで幸せなのですが、移動中もデッキでグレートバリアリーフの海の色や
 夕陽眺めたり、珍しい鳥が飛んできたりと楽しみはたくさんあります。
 
 ケアンズの話を少し。
 オージーは明るくてフレンドリーなので、どこに行っても気持ちよく迎えてくれます。
 リフティングバンジ−ジャンプなどのオプショナルツアーもあります。
 郊外の動物園に行けばコアラ、カンガルー、ワラビ−、ワニ達にも会えます。
 また、たくさんのショップやフードコートのあるPIA、ケン・ドーンやその他有名な
 ブランドショップ、ショッピングセンターなどもたくさんあります。
 ダイブショップもたくさんあり、器材やウェットなど日本より安く買えます。
 おみやげのTシャツは、ナイトマーケットでまとめ買いしたほうがお得だと思います。
 シーフードレストランもたくさんあり、有名なマッドクラブを食べてみましたが、
 カニはやっぱり日本のほうが・・・ 
 
おまけの話  
  
 セスナで約1時間、リザード島まではリーフの上を低空飛行するので
 ちょっとした遊覧飛行気分が味わえます。
 10人ほどしか乗れない小さなセスナで最初はちょっと緊張しましたが、
 ほどなく上空から見えてくるグレートバリアリーフの美しさに感動します。
 青い海とミルキーグリーンのラグーンの色を見てワクワクしない
 ダイバーはいませんよね!
 
 リザード島は釣りをする人の憧れの島で、トローリングの基地でもあります。
 釣り人にとってもダイバーにとってもカジキは憧れの魚なんですね。
 ところでLizardとはトカゲのこと。
 この島には大きなトカゲがたくさんいます。気配を感じて振り向くとそこにいたりして、
 これが結構怖いんですよね・・・
 
 個室が取れなかったため、相部屋利用と聞いていた女の子2人組みの私達。
 二ムロッドに乗船し、私達が案内された部屋にはすでに先客が・・・
 んんっ?なんとルームメイトはドイツ人の若い男の子2人組。これにはびっくり。
 間違いでも起きたらどーするのっ?ってもちろん何もありませんでしたが・・・
 
 私もバディも初めてのナイトダイブ。
 1回目はガイドしてもらいましたが、2回目はバディダイブすることに。
 他の人について行けばいいさと、びびりながら潜降。
 ところがしばらくしてバディのタンクがズレてしまい、着底してセッティングすることに。
 そうこうしているうちにみんなとはぐれてしまい、暗闇で全く2人きりに・・・
 おいしそうなカニや、寝ぼけたブダイなどを見ていてもなんとなく不安。
 ぼんやり見える船底の照明を探して、そそくさとエキジットしたのでした(*^^*)
 
 ナイトダイブといえば、怖いのはEN・EX時の水面。
 ライトは外側でなく自分の胸に当てておくようにと言われ、エントリーして納得。
 水面には大きなダツがたくさんいるのです。
 ライトめがけて突進してきたダツに腕を刺されたとか、講習で聞いた話が
 頭をよぎりました。昼間見てもなんともないのに、さすがにナイトでは怖いですよね。
 
 オーストラリアで見られる動物の話。
 コアラって意外と凶暴なんだそうです。"抱っこして写真"の時ひっかかれたりする
 ことがあるとか。ちなみに一緒に写真が撮られる時間は決められています。
 いつも寝てるから・・・コアラは栄養の少ないユーカリの葉しか食べないので、
 体力保持のため一日の大半は寝ているのだそうです。これって効率的?
 好き嫌いしないでもっと元気の出るもの食べればいいのに・・・
 もう一つ。湿地帯などで見かける看板。「ワニに注意!」やっぱりいるのね・・・
 それからケアンズの海岸などでも普通にペリカンが見られるようです。