RED SEA
利用サービス : Camel Dive Club
 
1日2ボートのワンデイトリップ。
ポイントまでは1時間ほどかかるがボートは豪華なクルーザータイプなので快適。
ランチは浅瀬に停泊してとる。ヨーロピアンダイバーの利用が多い。
港は2つあり、埃っぽい道をジープで移動する。
 
ポイント  
Far garden
流れがなく一面のサンゴの庭でフィッシュウォッチングが楽しめる。
水深も浅いのでぜひ紅海の固有種探しを!
Max.20m Ave.10m
Ras nasrani
極彩色の壁を見ながら底の見えないドロップオフをドリフト。
一面のハナタカサゴ、回遊魚、壁に群れるキンギョハナダイなど、
どこを見ていたらいいかわからないほど。なんとマンボウまで現れた!
Max.23m Ave.15m
Laguna
リーフ上のポイントでところどころ砂地がある。リーフスティングレイなど。
Max.25m Ave.10m
                               Gordon reef
                                  ティランエリアの座礁船が乗っているリーフを周る。
                                 ドロップオフで回遊魚と浮遊感を楽しみ、
                                 真っ白な砂地を登ってリーフの上で
                                 じっくりフィッシュウォッチング。
                                 Max.35m Ave.17m
                               Shark reef
                                  有名なラスモハメッドエリア。
                                 流れ、地形、魚影、全てがダイナミックなポイント。
                                 サメや1m超のナポにも会える。
                                 Max.28m Ave.18m
                               Jack fish alley
                                 他のポイントと違いケーブなどの複雑な地形を
                                 楽しむポイント。光の差し込むホールが幻想的。
                                 キンメモドキがぐっちゃりいる。
                                 Max.23m Ave.10m
Thomas reef
ティランエリアのポイント。流れのあるドロップオフをドリフト。
ギンガメやロウニンアジも見られる。
Max.30m Ave.18m
Canyon(Wight night reef)
ケーブのあるポイント。下は砂地で狭いので巻き上げると大変。
ここでは移動中になんと子クジラに遭遇。
Max.33m Ave.15m 
 
アフターダイブ
 シャルムエルシェイク
は礫砂漠の中に開けたリゾート地のため、
 一歩町を出ると何もありません。
 そのため各ホテルの施設で過ごす時間が多くなります。
 帰港が16時頃になることもあるので、プールやビーチでのんびりがおすすめ。
 滞在したモーベンピックの前のビーチにもたくさんの魚がいて足をつついてきます。
 帰港後は毎日広くて気持ちのよいプールで”塩抜き”していました。
 カートで移動するくらい広いホテルの敷地は砂漠の中とは思えないほど緑が多く、
 ハイビスカスが咲き乱れていました。テラス付きの部屋もとても豪華でした。
 (ちなみにベッドはクイーンサイズのダブル。これに女の子二人寝…です^^;)
 食事はバラエティーに富んだビュッフェ形式で、なかなかおいしかったです。
 街の中ほどにバザールがあり、おみやげ探しはぜひここで。
 
おまけの話

 紅海の塩分は、半端じゃありません。目に入ると痛いのなんのって・・・
 ・・・ということはそれだけ浮力も強いのです。
 初日にサービスのお姉さんに「あなたは8kgね。」と言われ、「そんなにつけたら二度と
 浮上できない!」と言い張ったのに結局7kgのウエイトをつけさせられました。
 不安な1本目。ところが、ぴったりなんです。これにはびっくり。
 ちなみにレンタルの分厚いスーツだったんですけどね。
 それでも3mmワンピに1kgのウエイトで潜れる太平洋との違いがわかります?
 
 遠い紅海まで行くのだから絶対見たいのは固有種たち。
 ニジハギの紅海版ソハ−ルや、ムラサメモンガラの紅海版ピカソなどは
 浅いリーフの上にいるんですよね。つまりダイブ中会えるチャンスは少ないのです。
 だからランチ後のシュノーケリングはかかせません。
 シュノーケリングでも時々ナポレオンが現れたり、かなり楽しめます。
 ダイブ中に会えるのは青に鮮やかな黄色の帯があるセダカヤッコや、
 目が緑色で不気味なブルームテールラス、太平洋のものとは微妙に違うタテキンや
 チョウチョウなどなど・・・いろいろ探してみて下さい。
 
 シャルムエルシェイクは完全なリゾートの街。ホテルやショップのスタッフのほかは
 地元の人や、べトウィンの人と触れ合うチャンスはあまりありません。
 ある晩、仲良くなったドイツ人ガイド氏が砂漠パーティーに誘ってくれました。
 ガイド仲間とジープで砂漠をかっ飛ばし(コンタクトには辛かった・・・)、
 べトウィンのキャンプでバーベキューをしました。
 アラブの音楽とお酒・・・ここはエジプトなんだ・・・不思議な夜でした。
 別の夜は、数人で敷物と毛布持って砂漠の真ん中で野宿をしました。
 お酒を回し飲みながら、それぞれの国の歌を教えあってみんなで歌って・・・
 180℃広がる満天の星空。たくさんの流れ星。朝の冷たい空気と赤い岩と砂漠。
 一生に一度の忘れられない貴重な経験です。
 
 カイロ
観光付きのツアーも多いと思います。せっかくエジプトまで行くんですもんね!
 博物館でツタンカーメンの財宝にため息をついたら、次はもちろんピラミッド
 さて個人でタクシーを利用してギザに行くとなると、かなり強引な客引きにあいます。
 ラクダ観光はどう?じゃあ馬は?って。歩いて周るのは大変かなと思い、馬に乗って
 ピラミッドやスフィンクスを見学することに。憧れのピラミッドにはすごく感動しました。
 覚悟はしていたものの、やっぱり少しボラれました(^^;)ったく・・・
 乗る前にいくら料金確認をしてもあの手この手でお金を払えと言ってくるんですよね・・・
 連れて行かれるお店で手漉きの紙に書かれた絵パピルスや香水瓶を買う時は、
 絶対に値切るべき。「じゃ買ーわないっ」的態度で出ればかなり安くなります♪
 
 私が行った5月でも日中の気温は35℃くらいはあります。
 帽子をかぶっていたにもかかわらず、半日ピラミッド観光しただけでダウン。
 体力だけは自信があったのに、旅の疲れもあったのか熱中症で熱を出してしまいました。
 水分をたくさん取ってホテルでクールダウンしたらなんとか復活しましたが・・・
 直射日光はあなどれません。ただし、朝晩は冷え込むのでこちらにもご注意を。
 
 あなどれないものがもう一つ。です。
 カイロを流れるナイル川を見るとわかりますが、水は最悪です。
 旅慣れた添乗員さんでもお腹をこわすくらいです。
 お腹ゆるゆるでダイビングなんて絶対にイヤですよね。
 ミネラルウォーターも自分でフタを開けたボトル以外は信じてはいけません。
 あんまりないけど、氷もご注意。お腹に自信のない人は生野菜も避けたほうが安心。
 きっと水道水で洗ってあるでしょうから・・・神経質過ぎるかもしれませんが、
 洗顔はぎゅっと口を閉じ歯磨きのうがいでさえミネラルウォーター、と徹底した
 おかげで私は一度も泣かずにすみました。あ〜よかった・・・

ラスモハメッド